八十二銀、大型フリーローンにがん保障 カーディフ生命と連携

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     八十二銀行は資金使途が自由な「大型フリーローン」について、利用者が重い病気で返済できなくなった場合には実質的に返済を不要とする新たな制度を設けた。カーディフ生命保険・カーディフ損害保険と連携し、がんと診断されたり病気で仕事ができなくなったりした際にカーディフから支払われる保険金で返済する仕組み。

     利用者ががんと診断された場合や脳卒中・急性心筋梗塞で仕事ができない状態になった場合、ローン残高がゼロになる。糖尿病や肝硬変など重度慢性疾患で仕事ができなくなると、1年間の返済をカーディフが肩代わりし、1年間を超えた場合には残高がゼロになる。条件に応じて0.2~0.4%の金利が上乗せされる。

     大型フリーローンは100万~1億円を有担保で借りるローン。別荘の購入や教育資金などで利用される。

     併せて、住宅ローンのうち夫婦の共同名義で借りる夫婦連帯債務にも同様の制度を設定する。八十二銀が取り扱う通常の住宅ローンでは既にがん保障制度がある。